市民のみなさんへ/被災施設の復旧状況・減免制度等/平成26年8月豪雨災害

平成26年8月豪雨災害
被災施設の復旧状況・減免制度等

平成26年8月豪雨災害

(1)被災施設の復旧状況
 平成26年8月豪雨により、上下水道施設も被災し、機能が一時・部分的に失われました。主な被災の状況、復旧の状況は次のとおりです。

被災箇所及び被災状況 復旧状況
水道施設
  橋梁添加水道管流失(上篠尾)  平成27年7月 復旧完了
  道路崩壊による水道管の破損4箇所
  (山野口、岩間、奥榎原、東岡)
 平成27年9月 復旧完了
  蛇ヶ端取水ポンプ所浸水による発電設備故障  平成27年3月 復旧完了
下水道施設
  和久市ポンプ場浸水による雨水ポンプ故障
  (雨水排水ポンプ4基のエンジンポンプ)
 平成28年2月 復旧完了。
 同時に止水壁を新たに設置。
  汚水中継ポンプ場浸水によるポンプ故障
  (蛇ヶ端、段畑、日吉ヶ丘汚水中継ポンプ)
 平成28年2月 復旧完了。
 同時に止水壁を新たに設置。
  道路崩壊による下水道管の破損5箇所
  (口榎原、岩間、東岡)
 平成27年9月 復旧完了。
  道路浸水によるマンホールポンプ故障7箇所
  (下荒河、森垣、池部、川北)
 平成27年12月 復旧完了。
被災時の状況

東岡(釜戸)地内 水道管・下水道管が露出
(平成26年8月17時8時ごろ)

蛇ヶ端汚水中継ポンプ場の浸水状況
(平成26年8月17時11時ごろ)

和久市ポンプ場の浸水状況
(平成26年8月17時11時ごろ)

和久市ポンプ場の(仮)復旧状況
15台の仮設ポンプで大雨に備えています

(2)水道料金及び下水道使用料減免措置等について
 平成26年8月豪雨による浸水等の被災地域において、被災者が災害復旧等に要した水道料金及び下水道使用料を減免します。
ア  災害復旧使用分に係る水道料金及び下水道使用料の減免について
 減免対象の選定にあたっては、被災された方より申請があったとみなして、奇数月検針エリアは9月及び10月、偶数月検針エリアは10月及び11月の請求より減免しますので、申請は不要です。
 減免水量については、下記水量との比較により決定します。
検針月 比較水量
奇数月 前年7月・8月中に使用された水量
偶数月 前年8月・9月中に使用された水量
 上記での比較が困難な場合は、直近4ヵ月のご使用料金と比較します。ご不明な点はお問い合わせください。
緊急避難で転居した住居の水道料金及び下水道使用料の減免について
 被災により緊急避難された場合に限り、転居先の水道料金及び下水道使用料を全額減免します。
・福知山市内の公営住宅に緊急避難された場合は、申請は不要です。
・民間住宅に緊急避難された場合は、避難先の住宅名をお知らせいただくとともに、
 り災証明書の写しを上下水道部お客様サービス課に提出してください。
納期限の延長について
 9月請求分及び10月請求分の納期限を平成26年12月9日まで延長します。

 減免についてのお問い合わせは、「お客様サービス課(22-6501)」までお願いします。

(3)国・京都府・福知山市による由良川流域(福知山市域)における総合的な治水対策協議会について
 8月豪雨災害を受け、国・京都府・福知山市で連携し発足した「由良川流域(福知山市域)における総合的な治水対策協議会」の平成26年12月24日(第3回目)協議会が開催され、短期計画として今後5か年で、平成26年8月豪雨と同程度の降雨が発生した場での床上浸水の概ね解消を目指す総合的な内水対策を発表しました。
 この中で福知山市の役割としては、下水道や市管理河川の排水能力を超えて発生する内水氾濫の被害軽減を図る対策に取り組みますが、上下水道部としては、和久市ポンプ場及び蛇ヶ端汚水中継ポンプ場の耐水化や和久市ポンプ場の能力増強、貯留施設の新設などハード対策と、家庭用雨水貯留槽設置補助金を充実化したり、CCTVカメラの設置や内水ハザードマップの作成等、ソフト対策に取り組みます。
 今後においても、国・府・市の現場の実務者で構成する推進・調整会議を設置し、取組状況の報告、進捗等を確認し、対策の推進を図っていきます。
 
(3)災害に対応する今後の取り組み
平成26年9月市議会定例会に災害復旧事業に係る補正予算を計上、現在復旧事業に取り組んでいます。
8月に国、府、市による「由良川流域(福知山市域)における総合的な治水対策協議会」を設置し、浸水被害の原因や問題点の検証と、有効な治水対策を検討しています。

市民のみなさんへ


福知山市上下水道部はISO9001:2008を
取得し、品質マネジメントに取り組んで
います。

バナー
バナーとしてお使いください。

ページトップへ